ADVANTAGE

ソーシャルアドバンスの強み

個人、組織どちらからもアプローチを行い、
こころ笑顔に(組織の活性化)
メンタルヘルス不調者を減らせば、生産性が向上する訳ではありません。
組織に向けたアプローチも行うことで、個人が活性化し、組織が活性化するからこそ生産性の向上につながります。
  • 01.

    人・心のつながり(絆)の質が上がる
    • 信頼関係が構築される
    • 腹を割った話し合いができる
    • 相互尊重の姿勢が生まれる
  • 02.考え方

    だから、考え方の質が上がる
    • アイデアが生まれる
    • 広い視野から考えることができる
    • 「この人の為なら」という気持ちになる
  • 03.行動

    さらに、行動の質も向上する
    • 楽しんで行動
    • チャレンジングな行動
    • 広い視野からの行動
    • 協力的な行動
  • 04.結果

    結果の質も「自然と」向上する
    • 売上アップ
    • 成績アップ
    • モチベーションアップ
よくある間違い
・04.結果、03.行動から始めてしまうことが間違いで、01.絆、02.考え方から始めることが重要になります。
・そもそもプレゼンティーズムの改善ができていない。
プレゼンティーズムとは
従業員が出社していても、何らかの不調のせいで頭や体が思うように働かず、本来発 揮されるべきパフォーマンス(職務遂行能力)が低下している状態のこと。
ANALYSIS
15万件のカウンセリング実績、8万件超の臨床データ、に基づいた分析力と解析力
実績に基づいた信用・信頼ある分析・解析能力を活用し、単なるストレスチェックだけでは把握できない具体的な職場の現状分析をはじめ、個人のストレス耐性や能力の活性ポイントの見える化を行い、企業様全体のモチベーション向上を支援いたします。

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