SERVICE
DIALOG

経営者ダイアログ

経営者がまだ気づいていない問題・課題を抽出。
トータル的な人材ソリューションを行います。
  • 経営者の視点でご担当者との実際の実情をヒアリング(経営者ダイアログや各種心理テスト)

  • それに対して実態はどうなのか従業員からの声も上げる

  • 問題課題・組織が持つ力・目指す目標などを、意識・無意識レベルより一つ一つ明らかにする

  • 改善(すり合わせ、ずれはないか)

    • 経営
    • 組織

    に対して支援します

CASE STUDY

【問題】
社長が思う、社員たちへの「変わってくれない」の意味とは?

  • 新規事業展開の必要性を感じてくれない(危機感)

  • 自分たちの経験値を超えようとしない(チャレンジ精神・心理特性)

  • できない理由ばかりを言う(行動力・心理特性)

  • アイデアを出し合える柔軟な頭がない(想像力・心理特性)

  • 想定した結果に向けてどう行動すればいいか発想がない(考え方・コーチング)

  • 会社の考え方を肯定的に理解しようとしてくれない(受止め方・関係性の質・心理特性)

【実態】
なぜ、社員たちの「変わらない」が起きていたのか?

  • 自分事と捉えられない(主体性・関係性の質・心理特性)

  • どうすれば評価されるのかがわからない(心理特性・自己効力感)

  • 意思を継続できない(モチベーション)

  • 人のいう事ばかりを気にする(心理特性)

  • 自分達の内省より、会社が○○であるべき、と考える(心理特性)

  • 結果にむけた行動を現実的数量的に段階的に決めることができない(コーチング)

  • ものごとを否定的にとらえる(心理特性)

  • 皆で一緒に盛り上げていくという帰属意識が持てていない(関係性の質)

  • 変化や挑戦することを避けている(心理特性・関係性の質)

具体的な支援

  • 基本全体研修

    自分事と捉えられない(主体性・関係性の質・心理特性)

  • リーダー研修

    マネジメントの理解から役割を自覚し、目的意識を強化する自己理解と他社理解を深め、効果的かつ実践的な指導力を育成

  • リーダー面談

    個別に抱えている問題を共有する個別に心理特性を活かしたマネジメント方法を指導&フォロー

  • 一般職研修

    自分が働きやすくなるためのコミュニケーション法を知る自己理解と他社理解を図り、意見相談をしやすい素地をつくる

  • 一般職面談

    特に活性化や問題解決を図りたい社員を対象に本人の現状や問題を把握 個別の心理特性を基に正しい自己理解や他社理解を行う

  • ストレスチェック実施

    成果を図るためにストレスチェックの終段分析結果を活用

  • 担当者面談

    現状のヒアリングと抱えている課題問題の共有

  • 経営者面談

    現状と今後の課題を報告必要に応じて各心理特性の集団特性分析を行い、自社の可能性を共有

成果・変化

  • 若手社員が自分の立場や役割を理解したことで行動的になった

  • 社内の雰囲気が明るくなり、会話や笑顔が多くなった

  • 管理職たち同士で互いの悩みを共有相談し合うようになってきた

  • 会議では下の社員たちが楽しんで新しい意見を出すようになった

  • 自分達で時間を生み出せるよう工夫するようになった

  • いつのまにか自分たちで会社を良くしようという意識が育っている

  • 外に情報を取りに行く役割、社内で情報を調べる役割等、適性に合わせた役割分担や配置ができるようになってきた

  • 苦労や失敗を積極的に共有し、行動の無駄を減らす工夫をし始めた

  • 互いの良さを理解できたことにより自発的に協力し合う関係が築けてきている

  • 無理という前にまずやってみよう!という風土が育ち始めた

  • 会社に対して建設的な意見や相談をしてくれるようになってきた

  • お互いを認め合い褒め合う風土ができてきた

  • 一人が困っていたら皆で何とかしよう!という仲間意識が強化されてきた

  • 自分たちから新しいものを取り入れたり挑戦することをし始めている

  • 上記の結果、主体的に業務の効率化や創意工夫アイデアを出し合うようになったことで、無駄な残業も自然に減り、利益率も上がりはじめている

  • チャレンジすることの楽しさを感じ始めてくれているなどなど

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